劇団天文座第四十三回公演「雀色時、辻の向こうへ」が、2026年8月14日に終演しました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
雀色時という言葉について
雀色時(すずめいろどき)とは、
空が雀の羽の色に沈む夕暮れどきのこと。
1406年の書物に既に出てくる言い方です。
昼でも夜でもない、輪郭がぼやける時間。
人が誰かを見間違えたり、
言わなくていいことを言ったりする時間でもあります。
その時間に辻の向こうへ行く話を、70分で上演しました。
当日券のこと
当日券は数に限りがある中で、
それでも足を運んでくださった方がいました。
チケットノルマを課さない形で6年やってきて、
それでも客席が埋まるのは、来てくださる方がいるからです。
当たり前のことではないと、毎回思っています。
お見送りができませんでした
今回、終演後の出演者によるお見送りがありませんでした。
直接ご挨拶できず心残りでしたので、
この場を借りてお礼を申し上げます。
7年目のスローガンは「轟かせろ!」
2026年8月10日で旗揚げから6周年を迎え、いまは7年目に入っています。
7年目のスローガンは「轟かせろ!」。
昨日、少しは轟かせられたでしょうか。
次は9月22日、入場無料です
次の公演は9月22日(火)、高石アプラ小ホールにて。
14時と18時の2回公演、上演時間は90分の予定です。
6周年記念公演として、
イマーシブシアター「あなたが書くまで、何もはじまらない」を上演します。
入場無料です。リアルタイム配信もあり、本編は後日YouTubeで公開します。
会場費はYouTubeの収益から出すので、チケット代をいただきません。
動画を見てくださった方がいたから貯まったお金で、
その方たちに観ていただく。そういう形にしました。
またお会いできれば嬉しいです。
劇団天文座は大阪・新大阪を拠点に活動しています。
毎日19時から22時まで稽古、団費1万円、チケットノルマはありません。
見学は随時受け付けています。
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